論文とビーフストロガノフ

「戦後日独関係史」に関する論文執筆をようやく始めた。私自身戦後史に関する蓄積が十分でない上、先行研究もまったく存在しない領域なので、文字通り暗中模索である。史料を読み込んでは、スケルトンに書き込んでいく。苦しい作業である。ゴールデンウィークは毎日研究室に籠もって仕事。貧乏暇なしである。
昨日は、早めに仕事を切り上げて、義母を連れて一家で夕食へ。「銀座を見たい」というので首都高の江戸橋でおりて、南へ向かう。ただ、日本橋から先は歩行者天国になっていたので、右折して有楽町へ回り、晴海通りを通って銀座四丁目へ。時間が余ったので、そこから新橋、警視庁、国会議事堂へ、246を行き、青山一丁目で右折して東京ミッドタウンを左側に見ながら東京タワーへ、さらに六本木ヒルズ、絵画館から神宮球場を通り、新宿へ。まるで「はとバス」である。
新宿のタイムズスクエア14階の「京都岡崎 美先」へ。東側はガラス張りで、雨があがったあとの眺めが美しい(写真左)。眼下には新宿御苑。東京スカイツリーも遙かに見える。料理はなかなかのものであった。
写真中央は、いま我が家でブームの「まぐろのカルパッチョ風」。オリーブオイルとニンニクとクレージーソルトで食べる。美味しい。写真右は、先日生クリームが冷蔵庫に余っていたので作った「ビーフストロガノフ」。これも美味しい。本当はサフランのライスを炊くべきだが、まあ堅いことを言わないで。こってりした料理なので、その後寝るまでまったくおなかがすかなかった。



































